Paolo @Bass Guitar Magazine

Bass Guitar Magazine issue25Official newsにも出ていましたが、Bass Guitar magazine (UK) に、Paoloのインタビューと、1ページのレッスン記事が掲載されていました。officialに出てないレッスン記事は、部屋が片付いたらスキャンして載せます(汗)まだ旅行の片づけが・・・
何を喋ってるのかな?と思ってざーっと訳してみたので載せます。指弾きの秘密なんかは出てませんでした。よくわからないところもあったので、訳が違ってたらメールで教えてください。
「最初はTriviumのツアーに参加するだけの予定だったんだ。
俺達は、随分以前、まだ自分のバンドをデイトナとかタンパとかでやってた頃に出会ったんだ。ちょうどTriviumからBassistが辞めてしまったことを知ったばかりで、自分の方もオシマイになりそうだったから、Triviumのツアーにヘルプで行ってみようと思ったんだ。でも結局ツアーが終わってみたら、そのままバンドに残って欲しいって。」
Bass Guitar Magazine issue25「この最近の(UK)ツアーは素晴しかったよ。信じられない気分さ。どのショウもソールドアウトだったんだ!大勢のキッズがショウに来てくれて、すごいことだよ。」
「大きなショウだからって、ベースのプレイスタイルを変える必要はない。俺達はいつも、ビッグなショウと同じアプローチをとってるからね。今は前より大きなステージで演っていて、ちょっとやりやすいくらい。唯一の違いは、プレイ中にいつも通りに動けるか、たとえばランプに駆け上がったり出来るのかってことを確認しなきゃってことかな。活発なもんで!」
Bass Guitar Magazine issue25「Travisとの演奏スタイルは、曲によって変化する。時折リフによって自分は固定的にリズムを刻むだけになるけれど、ほんとにそれは曲しだい。デュアル・ハーモニー・ギターの時もほとんどオレの方は変化しない。とはいえ時々は、それぞれがそれぞれの事をやってる」
「BandはオレにJason Newsted役をさせはしなかった。”Ascendancy”は様々な圧縮の融合にすぎなかった。バンドじゃないよ!そのCDには高度に圧縮されたサウンドが入ってる・・・Andy Sneap(ミキシング・エンジニア)の仕事で、彼の業績たるゆえんなんだけど。誤解しないで欲しいんだけど、そのCDは非常にいい音だけど、次に俺達が制作してるCDはもっともっとナチュラルなバランスを目指しているんだ。だから演奏した音はどんなものも逃したくない。そして次のアルバムは、全部が高速ツーバスとのユニゾン・リフと言うわけではなく、よりクラシック・ロックな味付けになると思う。スキッド・ロウとか、そういう感じ。」
「Iron Maidenのツアーのサポートが出来るなんて最高だよ!彼らは最も大きく影響を受けてるバンドの一つだから。オズフェストでは毎晩彼らのステージを見て、彼らの新曲に大興奮だったよ。
あとすばらしいのはBilly Sheehan。彼のクリニックに何度か足を運んだけど、ほんとに滑らかで早いんだ。すごくインスパイアされて、沢山のテクニックを学び、単に人々がベーシストに期待する範疇だけにとどまらないプレイを学んだ。」
「俺はBC Richのベースを使ってる。好きだし、向こうから贈ってもらえたし。これはオレのMockingbird Custom Deluxe。似たやつを”Pull Harder”のPVで持ってるけど、あれは友達から昔買ったもので、これは似てるけど違うんだよ。Triviumのインレイがついて、5弦なんだ。メイン・バックアップはNJ series Eagle。あと今はセイモア・ダンカンのエンドーズを受けていて、もうすぐストック・ピックアップをダンカンへスワップアウトする予定。また今新しいベースを作ってもらってるところで、白いBC Rich Warlockに黒トリム、ヘッドストックもニュースタイルなんだ。オレはキャリアの早い時点でBC Richを使い始め、また初めてのベースはグリーンのinnovaterだった・・・既製品だけどね。これはオズフェストでプレイしたり、UKに来る以前の話で、90年代に彼らがシーンからなりを潜めていたにもかかわらず初期の頃からすっかりハマってたというわけ。今や完全に復活したみたいだよね。」
「弦はDRを使ってる。実は、バンド全員リタ(ダイムバッグ・ダレルのガールフレンド)がDRと繋がりが深くて。MattとCoreyがDeanを使うようになったのと同じような理由だよ。DRの弦は素晴しいよ。ショウ1本やってもまだ持つもんね。以前はショウの途中で弦が終わってたもん。」
「Kustomを紹介されるまでは、Ampegを使っていた。以前はAmpegを使っていたんだ。でもKustomにGroove1200を組み込んだものを持ってきてくれて、あるショウで使ってみてから、Kustomを使ってる。”tubeを使いたい”ってときに、Kustomのものがとってもソリッドステートで。それを使ったとき「wow…」って思った。オレは sansamp Bass driver を使ってるけど、ソロタイプのサウンドもやってみたいなぁ。例えば高圧縮のディストーションとか。」
「レッスンは沢山受けた。メタル以外のジャンルも沢山学んだ。コモドアーズのギタリストからレッスンを受けていたことがあって、ジャズやハーモニーなんかを学んだ。後になってメタルに夢中になってからも、そういった素養はいつもオレの助けになったよ。どんな音楽にもあてはまる thow chord progressions も学んだ。」
「メタルの演奏は、何につけ練習と、正確性。ウォームアップには沢山のクロマティック・エクササイズをやるよ。1フレットに指一本。ロングリーチで、ウォームアップにはフィンガーボードを横断するパターンを使う。みんなも自分なりのパターンでするといいよ。アップダウン、弦から弦の移動、それからパターンを使ってはじめるんだ。ウォームアップは、だいたいショウの前は15~20分ぐらいやる。3つあって、まずベース、そしてヴォーカル、それから身体を動かしてショウへのエネルギーをみなぎらせる。」

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第7回「This Is DETONATION!」

第7回「This Is DETONATION!」
さぁさぁ、相変わらずバリバリ ROCK してる TRIVIUM ですが、今月6月のドイツ、Rock Am Ring
フェスにおいて、発売が待たれる新作 「The Crusade」 に収録予定の新曲 「Detonation」 が披露されましたね!
皆さんはこの曲を聴いて、どういう感想を持ちましたでしょうか?
僕は非常に好きですね~!この曲!やっぱメタルじゃないですか!
ヘヴィでプログレッシヴな前半と、正統派メタル・リフに極上のメロディをドップリ絡めてくる後半とに別れてる感じの曲ですね!
ギター・ソロもたっぷり4回くらい入れてるし!(マットのアーミング・ソロ含む)
いや、良いです!好きです、この曲!
前半は今までの TRIVIUM の曲にはない感じの曲調でしたね!新作のリリースがホント楽しみになってきました!
Dimebag Signature Model の Razorback を使う姿もしっかり板に付いてきましたし。
You Tube で見られるこの Rock Am Ring の LIVE 映像ですが、この曲の後半部分にあたるメロ重視のパートで、パオロがずっとコーラスしてるみたいなんですが、マットに比べてめちゃめちゃ声が小さいですね!(笑)どうなってるんでしょうか?
めっちゃ良いメロディをコーラスしてると思うんですが、聞こえにくい!(笑)
そのせいで新作に収録されてるバージョンの Detonation を早く聴いてみたい!と余計に思っていましました!(笑)
で、新作をリリースするにあたっての TRIVIUM の、ココが今までと違う!と僕が感じた箇所が2つ程。
まず、パオロがピック弾きから指弾きに!
なんで指弾きにシフトしたんでしょうか?非常に気になります!雑誌のインタビューとかでそこら辺の経緯を是非読んでみたいですね!
で、次にボーカル・メロディ!
今までの曲のボーカル・メロディを明らかに意図的にメロディアスにアレンジし直してますね!
そしてマットの声質も”ハードコア度”が落ちてて、よりメロディを強調する歌い方になってます!
新作では今までのような ”ウガーッ!” と叫ぶパートは減って、よりメロディアスなボーカル・メロディが多く収録されてると聞き及んでおりましたが、今までの曲もここまでアレンジし直してるとは!
そういう叫ぶパートを減らす事によって、よりオールドスクールな昔流のヘヴィ・メタルになりますよね!
ますますメタルなバンドになって行きますね、TRIVIUM!
モダンなハードコア・メタル・バンドが横行する昨今、TRIVIUM のこの’80sへの回帰的な変化は、非常に良い事だと思います。
まぁ僕が古い’80sの音使いが好きなだけなんですけど!(笑)
TRIVIUM のハードコアな部分が好きな人には物足りないかも知れませんよね!
’80sへの回帰に一役買ってるのがパオロのステージ・ファッションかもしれませんね!(笑)
メタル・バンドのパッチを背中やら、何やらにドカーン!と貼り付けたGジャンに、タイトなスリム・パンツ、そして白いバッシューみたいな靴。
こりゃ完全に80年代のメタル・ファッションじゃないですか!(笑)”バッシュー”て単語は久々に使ったような気がします!(笑)
まぁとにかく様々な要因が TRIVIUM の’80sへの回帰という雰囲気を感じさせます。
こういう変化をした TRIVIUM の新作 「The Crusade」。一体どんな作品に仕上がってるんでしょうか!
リリース日が待てませんね!今から期待・大です!

Official News Update

ご無沙汰しております。UKから戻りました!残念ながら Trivium には会えなかったけど、ライブはしっかり見てきました。セットリストなどは後日ご報告します。
ここ最近の Official News の updateです。
■Official Web: Media Photo 追加
Photos のコーナーに RaR と DL の写真が追加になってます。
カーク・ハメットが DL のステージに Trivium のTシャツを着て登場!!!!!!!!感激!!!!!!
■SOTU OFFDATES ADDED… 06/16/2006
SOTUの合間にライブを2日やるようです。いいなーチキショー!笑
7/18、Sanctityと初共演じゃないでしょうか?
2006/7/10 – The Rocke, Grand Rapids, MI
Trivium headline, support TBA
2006/7/18 – Tremont Music Hall, Charlotte, NC
Trivium headline, Sanctity support, other acts TBA
後ほどSchedule一覧にも追加しておきます。
■TRIVIUM WIN 3 AWARDS AT THE METAL HAMMER AWARDS… 06/14/2006
英誌 Metal Hammer にてTriviumが三部門で受賞!
そして Matt は Golden God に!
受賞者は以下の通り。
Best Underground Band – Satyricon
Icon – Cristina Scabbia (Lacuna Coil)
Best Newcomer – Aiden
Best Video Winner – Within Temptation (Angels)
Best Metal Label – Roadrunner Records
Best Drummer Winner – Travis Smith (Trivium)
Best International Band – Avenged Sevenfold
Spirit Of Hammer – Lordi
Riff Lord Winner – Jerry Cantrell (Alice In Chains)
Shredder Winner – Synyster Gates (Avenged Sevenfold)
Best Live Band – Trivium
Best Album Of The Year Winner – Coheed And Cambria
Best Album Of The Last 20 Years – Slayer (Reign In Blood)
Golden God Winner – Matt Heafy (Trivium)
Best UK Band – Bullet For My Valentine
■METAL HAMMER TV… 06/13/2006
CoreyMetal Hammer TV に登場。うるっさい場所でデッカイ声でメタリカ等について話しています。ガミガミ喋ってるのが珍しいかも(笑)。