米誌「Revolver」の記事を頂きました(thanks Brian!)。（今見たらofficialのnewsにも載ってました。）プレステ2の 「Guitar Hero」 というゲームを一週間にわたり（長！）テストした際の感想について･･･。
Matt「最初聞いた時は変な感じがしたよ。箱を開けたらこの変わったプラスチックのギター、ネックにボタンが5個ついてるのが入ってたんだ。なんじゃこりゃ、って感じだったけどとりあえずやってみた。どうだったかって？バスにいたみんな、すっかりハマっちゃったよ！」「easyモードだとジョーン・ジェット(古！）の「I Love Rock’n Roll」とか、もうちょっと難しいパンテラの「Cowboys From Hell」とかオジーの「Bark at The Moon」とか。hardモードは実際メチャメチャ難しい。まあ見るからに本物のギターじゃないけど、画面を見て決まったタイミングで正しいボタンを押すのを覚えなきゃいけないんだ。リズムのいい勉強になるよ。」
Corey「ホンモノのギターを弾くテクを取り入れていいスコアをおさめたぜ。ハンマリングとかプリングもできるし、エクストラポイントを稼げるワーミーバーがついてる。一つ意見させてもらうなら、2ヶ月おきに拡張パックを出して曲を追加出来るようにしてくれればな。」
Corey曰く、Trivium はこのゲームをもう一つ買って、メンバー同士スコアを競えるようにしようと思っているらしい。しかし最初にすべきはこのプラスチックの斧（コントローラ）のカスタマイズだった。「チルボドのステッカーを貼ったんだ。ネックに “Are You Dead Yet?” とあるだろ？」