Kerrang!1122号で、Matt自らが全曲を手短に解説した記事です、どうぞ！
追記：解説の前の部分の記事を追加。Mattのコメントです。
「プレッシャーはホントになかったよ。だってほんとに感じたことなかったし。唯一の違いは、曲を書く時間がなかったというところかな。ツアーに出ながら書かなければならない状況で、自分が好きな、バンドとしてのコラボレートが出来ず、難しかった。こうして俺達はクイーン方式のやり方をとるしかなかったんだ。一人が一曲丸ごと書いて、あとで共同作業をするという感じでね。」
「でもこのレコードにはメチャメチャ誇りを持ってるよ。言ってもいいと思うんだけど、カーク・ハメット（メタリカ）が聴いてくれて大好きだって言ってくれた。メッチャいいメタルアルバムだってさ！」
ファンへの最大のサプライズは？
「スクリームをやめたのかってみんなに聞かれるんだ。今年のダウンロードフェスで俺たちを見た人には明らかだよね。以前の曲においても、スクリームはやめた。もともと最初スクリームを始めた理由は、上手く歌えなかったからなんだ！ひどいシンガーでさ、でも目立つのが楽しかったからなんだ。今はちょっと上達したから・・・歌えるし、歌いたい。このアルバムでは全編クリーン・ヴォーカルだ。でもそれはめそめそしたバックストリート・ボーイズ風のクリーンじゃなくて、バリバリにメタルのクリーンなんだ！」（9/1追記）
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